fdstore の考え方

知合いの方から「工業デザイナーブログ」見てますよ!言われたので更新してみます。

やっぱり反応が無いとね。

デザインしたモノを売るfdstoreというウェブショップをやっています。

何度か書いていると思うけど、最近益々コンセプトがはっきり見えてきました。

デザイナーと言うと資本主義の中で他の商品との差別化を計ったり、スタイリングの変更で買う気にさせると言った役割を担う事も多いです。でも、それには限界を感じていました。

そんな時、ムヒカ大統領のリオ会議でのスピーチの内容を知り衝撃的を受けました。
デザイナーとしてマーケットをコントロールするする必要性を強く感じ自分にも何かできるのではないかと考えます。

自由競争にただ身を任せていれば、より安く大量に生産し消費意欲をあおる事を考えなければなりません。でも、それが本当に私達を幸福にしてくれるのでしょうか。

私のように産地のメーカーと近いところでデザインしていると、優れたデザインの商品(スタイリングだけに限定していません)をメーカーと開発して、採算の合う製造方法で工業製品としては中量(クラフトみたいな一品生産品と区別するためあえて中量生産とします。)生産で消費者の近い所(理解していただける店舗)を通じて売る事がこのマーケットのコントロールにつながるのではないかと思うようになりました。

幸いにして新潟県燕市、三条市は金属金物の産地であり、優れた技術集積があります。

ここで作られる製品は、携帯電話のように性能が進歩していく速度早く、直ぐに型落ちになるわけでなく、商品としては成熟した商品群です。

価格は他の商品と比べて少し高く感じるかもしれません。でも、この価格は企業努力を怠っているわけではなく、国内の製造メーカーで製造し、生産ロットを最小で考え、必要なパッケージや説明書添付し、理解し取り扱ってくれる販売店を通じて永く販売していく為の最小の価格なのです。

ユーザーの声も少し載せてあります。

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良かったらご覧ください。

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